2018年 03月 19日
葬儀
数え年で亡くなった時は訃報欄にはのせるので96歳
本家で伯父や伯母祖父母や父のかなり昔のアルバムがあったので見てきました。
自分の家にはあまり父の小さいころの写真はないのでこんな頃の写真があったとは意外でした
伯父は私が知ってるのは豊橋、伊東の郵便局長を務め転勤も多く三島勤務の時などは我が家も私が小学校3年生まで沼津に住んでいたので
よく遊びに寄ってくれて珍しいお土産を頂きました。
なかでも当時珍しかった人形のおなかにレコードが入れられて色々おしゃべりする人形を買ってきてくれたのですが私がしゃべるのが怖くて
泣き出したので当分は遊べなかったと母から聞きました。
だんだんと周りがさみしくなります
自分もそんな歳になってきている証拠ですね
ただ伯父は痛み、不自由から解放されなにより祖父母、お友達そして父があの世でまっておりますからさみしくはないでしょうね
父が亡くなってから15年、静岡市内や用宗周辺も変わったよって話が尽きないのではないでしょうか
by hisanee5
| 2018-03-19 14:35